ライブCD 緑の日と黄色の日 感想
ライブCD、緑の日と黄色の日どちらも聴きました。
どうも、私、普段邦ロックばかり聴いているゆずっこです。
なので流行りのJ-POPのことは知りません。
因みにゆず派です。
発売日に買って割と直ぐに聴いて、感想も早く書きたかったのですが、何をどう書こうか迷ってしまってなかなか書けずにいました。
ちょっと、言葉では表せないなと思って。
「言葉にしようものなら稚拙が極まれり」って感じです。
あれ、どっかで聞いた台詞ですね(すっとぼけ)。
なので、手短かにいきたいと思います。
・行けばよかった!!本当に行けばよかった!!!
・気づいたら泣いてた。曲ごとに色々思うことがあって、過去の苦しい時の事とか、二人で良かったとか考えながら聴いてたら涙止まらん。
・声が、歓声が、雨音が、臨場感溢れまくり。二人の楽しそうな感じも伝わってきて嬉しいなあ。
・やっぱりライブの歌声に尽きる!優しいのも、掠れているのも、笑っちゃってるじゃんってのも、どこまでも突き抜けていくのも、大好き。
本当は映像も見たいけどね。
写真のチョイスが良かったので、満足感大きいです。
わかってるう。
アルバムも楽しみです!